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ZR-Vの足元をもう少しかっこよくしたい、冬用にホイールを用意したい。そんな時、まず知りたいのが純正のサイズですよね。
結論から言うと、ZR-Vの純正は全タイプ18インチで、タイヤは225/55R18です。インチアップもインチダウンも、外径を純正に近づけて適合を確かめるのが基本になります。
この記事を読めば、純正ホイールの違いと、サイズを変える時の考え方が分かります。
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ZR-Vの純正ホイールのサイズは?
ホンダ ZR-Vの純正タイヤは、全タイプ225/55R18です(2026年3月版の公式諸元表)。e:HEV XからCROSS TOURINGまで、サイズは同じなんです。
違うのは、ホイールのデザインと仕上げです。タイプごとに見ていきましょう。
| タイプ(2026年3月改良後) | 純正ホイール | タイヤ |
|---|---|---|
| e:HEV X | 18インチアルミホイール | 225/55R18 |
| e:HEV Z | 18インチ(ベルリナブラック+切削) | 225/55R18 |
| e:HEV Z BLACK STYLE | 18インチ(ベルリナブラック+ダーク切削クリア) | 225/55R18 |
| e:HEV Z CROSS TOURING | 18インチ(マットブラック塗装) | 225/55R18 |
BLACK STYLEのホイールは、2026年3月の改良でベルリナブラック+ダーク切削クリアに変わりました。改良前のBLACK STYLEとは仕上げが違うので、中古で探す時は気をつけておきましょう。

サイズが同じなので、例えばe:HEV Xに乗っている方が、ほかのタイプの純正ホイールに履き替えることも考えられます。ナットやセンターキャップの扱いは、販売店で確かめておくと安心です。
ZR-Vの純正ホイールは全タイプ18インチ、タイヤは225/55R18です。タイプで変わるのはデザインと色の仕上げだけです。
『改良前の車も同じサイズ?』と気になる方もいますよね。2023年4月から2026年3月までの前期の車は、タイヤの側面に書かれたサイズで確かめるのが確実です。
225/55R18の読み方
タイヤのサイズ表記は、慣れないと分かりにくいですよね。ZR-Vの225/55R18を例に見てみます。
| 表記 | 意味 | ZR-Vの値 |
|---|---|---|
| 225 | タイヤの幅(mm) | 225mm |
| 55 | 扁平率(幅に対する側面の高さの割合) | 55% |
| R | ラジアル構造 | ラジアル |
| 18 | ホイールの直径(インチ) | 18インチ |
ここから計算すると、タイヤの外径はおよそ705mmになります。インチを変える時は、この外径に近づけるのが基本なんです。
ホイールベースはホイールのサイズではない
ちなみに、「ホイールベース」はホイールの大きさではありません。前のタイヤの中心から後ろのタイヤの中心までの距離のことです。
ZR-Vのホイールベースは2,655mmです(公式諸元表・全タイプ共通)。小回りや乗り心地に関わる数字で、ホイール選びとは別の話ですね。
インチアップ(19・20インチ)はできる?
ZR-Vを19インチや20インチにする方もいます。足元が大きく見えて、横から見た印象がぐっと引き締まるんです。
ただ、インチを上げるほど、タイヤの側面は薄くなります。乗り心地や費用にも影響が出るので、良いところと気になるところを並べてみますね。
- 足元が大きく見え、見た目の迫力が出る
- ホイールのデザインの選択肢が広がる
- ハンドルを切った時の反応がしっかりした感じになりやすい
- 段差での突き上げが強くなりやすい
- タイヤ代が高くなりやすい
- 外径や幅しだいで、車体やブレーキとの干渉の心配がある
外径を純正に近づけると、例えばこんな組み合わせが計算上の候補になります。
| サイズ | 計算上の外径 | 純正との差 |
|---|---|---|
| 225/55R18(純正) | 約705mm | 基準 |
| 245/45R19 | 約703mm | 約2mm小さい |
| 245/40R20 | 約704mm | 約1mm小さい |
表は外径を計算しただけの目安です。実際にZR-Vに付くかどうかは、ホイールのリム幅やインセット、タイヤの銘柄でも変わります。
外径が近くても、タイヤ幅が広がるとフェンダーからはみ出したり、ハンドルを切った時に当たったりすることがあります。購入前に、取付店でZR-Vへの適合を確かめておきましょう。
『19と20、どっちがいい?』と迷いますよね。結論から言うと、乗り心地も大事にしたいなら19インチのほうがバランスを取りやすいです。
インチダウン(17インチ)はできる?
インチダウンは、主に冬用のスタッドレスタイヤで考える方が多いです。タイヤの側面が厚くなる分、乗り心地が柔らかくなり、タイヤ代も抑えやすくなります。
| サイズ | 計算上の外径 | 純正との差 |
|---|---|---|
| 225/55R18(純正) | 約705mm | 基準 |
| 225/60R17 | 約702mm | 約3mm小さい |
ここが大事なところです。17インチのホイールは、ブレーキのキャリパーに当たらないかどうかで付くかが決まります。
『17インチなら何でも付く?』と思う方もいるかもしれません。インチダウンはホイールの内側の形しだいなので、ZR-Vに適合すると確かめられたホイールを選んでおきましょう。
例えば、タイヤ店ではこんなふうに聞くと話が早いです。
「ZR-Vのe:HEVで、17インチのスタッドレスにしたいんですが、適合するホイールはありますか」
型式(e:HEVのFFはRZ4、4WDはRZ6)を伝えると、確認がスムーズに進みますよ。冬用タイヤの選び方はZR-Vのタイヤサイズと交換費用・スタッドレスで詳しく書いています。
社外ホイールのマッチングで確かめること
社外ホイールを選ぶ時は、デザインより先に「付くかどうか」を確かめます。ホイールマッチングと呼ばれる作業ですね。
確かめる項目はいくつかあります。数字はZR-Vの取扱説明書や純正ホイールの刻印、販売店で確かめてみてください。
| 確かめる項目 | 何のこと | 確かめ方 |
|---|---|---|
| 穴数・PCD | ボルト穴の数と、穴を結んだ円の直径 | 純正と同じでないと付かない |
| ハブ径 | ホイールの中心の穴の大きさ | 社外品はハブリングで合わせることも |
| リム幅 | ホイールの幅 | 太すぎるとはみ出しの原因に |
| インセット | ホイールの取付面の位置 | 出すぎると干渉やはみ出しの原因に |
| ナットの形 | ホイールを留めるナットの座面の形 | 社外ホイールは専用ナットが要ることがある |
| ロードインデックス | タイヤが支えられる重さの指数 | 純正タイヤの側面の数字以上を選ぶ |
ナットは見落としやすいところです。ホンダ車の純正ナットは、社外ホイールで多い形と座面の形が違うことがあると言われます。
『ナットまで気にするの?』と思いますよね。座面が合わないと、きちんと締まらず危ないんです。
取り付けは、ZR-Vの作業に慣れた取付店に任せるのが安心ですよ。
- 車検証で型式と初度登録の年月を確かめる
- 純正タイヤの側面で、サイズとロードインデックスを確かめる
- ZR-Vに適合するホイールの候補を取付店に出してもらう
- 外径が純正に近いタイヤを組み合わせる
- 専用ナットやハブリングが要るか確かめてから注文する
ZR-Vの車両重量は1,560〜1,630kgです(2026年3月版の公式諸元表)。重さを支えるタイヤを選ぶためにも、ロードインデックスは純正と同じかそれ以上にしておきましょう。
無限やモデューロの純正系ホイールは?
ホンダ系のホイールなら、無限やモデューロ(ホンダ純正アクセサリー)が候補になります。ZR-V向けに作られているので、適合を確かめやすいのが良いところです。
ラインアップや価格は時期によって変わるので、各社の公式サイトや販売店で最新の情報を確かめてみてください。
純正系のホイールは、新車の注文と一緒に頼むこともできます。納車の日から好みの足元で乗れるのはうれしいですよね。
ただ、まずは純正のまま乗ってみて、足りないと感じてから替えるのも1つの手です。実車を見てから決めたほうが、ボディの色との相性も分かりやすいですよ。
純正系パーツの詳しい話はZR-Vの無限・モデューロパーツで書いています。
社外ホイールも含めたドレスアップの考え方は、ZR-Vのカスタムパーツの定番と注意点が参考になりますよ。

ボディの色とホイールの色の組み合わせも、見た目を大きく左右します。例えば、白いボディに黒いホイールはメリハリが出ますし、黒いボディに黒いホイールは統一感が出ます。
色との合わせ方はZR-Vの全ボディカラー一覧もあわせて見てみてください。
純正ホイールは中古で買える?売る時は?
『CROSS TOURINGのマットブラックのホイールが欲しい』という方もいますよね。純正ホイールは、中古パーツとして出回ることもあります。
純正なら18インチ・225/55R18のサイズはそのままなので、ZR-V同士なら合わせやすいのが良いところです。
- どのタイプ・どの年式の純正かを確かめる
- 4本そろっているか、ガリ傷や曲がりがないかを確かめる
- タイヤ付きなら、製造年と溝の残りを確かめる
- センターキャップやナットが付いているか確かめる
売る時のことも少しだけ。社外ホイールに替えた方は、純正ホイールを保管しておくのがおすすめです。
買取店によっては、純正の状態のほうが評価しやすいこともあります。売る時の値段の考え方はZR-Vのリセールバリューで書いています。
タイヤ付きのホイール4本は、意外と場所を取ります。保管サービスを使うか、自宅のどこに置くかも決めておくと安心です。
新車の時に社外ホイールへ替える予定なら、値引きの話は本体とホイールを分けて考えると分かりやすいです。交渉の順番はZR-Vの値引き相場と交渉の順番にまとめています。
ZR-Vに乗り換える前に、今の車の手放し方も決めておく
ZR-Vへの乗り換えを考えているなら、今の車をどうするかも先に考えておくと安心です。
『新しい車のことで頭がいっぱいで、そこまで考えていなかった』という方も多いですよね。
今の車は、購入する販売店での下取りのほかに、買取店に売る方法もあります。複数の会社に査定してもらうと、条件を比べたうえで決められます。
納車のタイミングと手放す時期をそろえておくと、車が無い期間もつくらずに済みます。
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ポイントは「今の車をどう手放すか」です。
多くの人は、新しい車を買うお店でそのまま下取りに出します。でもこれは、損をしやすい典型的なパターンなんです。
販売店も商売なので、下取りはできるだけ安く引き取りたいのが本音です。
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| サービス開始 | 2007年 |
| 運営会社 | 株式会社エイチームライフデザイン(東証プライム上場企業 株式会社エイチームホールディングスのグループ会社) |
| 安心への取り組み | JPUC(日本自動車購入協会)のWeb監修/JPUC認定の適正買取店が参画 |
表の内容(入力時間・査定依頼先の数・査定依頼の実績・運営会社など)は、ナビクル公式サイトの記載に基づきます(2026年10月時点)。掲載している写真・イラストはイメージです。
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よくある質問
ZR-Vの純正ホイールは何インチですか?
全タイプ18インチで、タイヤは225/55R18です(2026年3月版の公式諸元表)。タイプで違うのはデザインと仕上げです。
ZR-Vは19インチや20インチにできますか?
外径を純正に近づければ、計算上は245/45R19や245/40R20が候補になります。ただ、リム幅やインセットで付くかどうかが変わるので、取付店で適合を確かめておきましょう。
スタッドレスを17インチにできますか?
225/60R17なら外径は純正に近くなります。ブレーキのキャリパーに当たらないホイールを選ぶ必要があるので、ZR-Vに適合するものを選んでください。
ホイールベースとホイールサイズは違うのですか?
違います。ホイールベースは前後のタイヤの中心間の距離で、ZR-Vは2,655mmです。
社外ホイールを付ける時のナットはそのまま使えますか?
社外ホイールは座面の形が違い、専用のナットが要ることがあります。取付店で確かめてから付けるのが安心です。
まとめ
- ZR-Vの純正は全タイプ18インチ、タイヤは225/55R18(外径は約705mm)
- タイプで違うのはデザインと仕上げ。BLACK STYLEは2026年3月に仕上げが変更
- インチアップは245/45R19や245/40R20が計算上の候補。適合確認が前提
- インチダウンは225/60R17が計算上の候補。キャリパーとの干渉に注意
- 社外ホイールは穴数・PCD・ハブ径・インセット・ナットの形を確かめる





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